2008年05月31日

親になる為に

どの家庭にもいつかは訪れる介護の問題

父の透析の日 火・木・土
その合間をぬって月・水・金に、外科だ皮膚科だ眼科だと、外来があります。
それだけだと父一人が相手なので なんとかなる。


ところが、それに母が加わる。


とても元気な母ですが、定期的に内科・眼科の診察の日があります。
当然わたし、パタパタ大忙し。
最近は思うように自分自身の仕事ができません。



介護に関して、あまりにも無関心な妹、弟にものすごく腹が立っていた時期がありました。


私は母の23歳の子、妹39歳の子、弟41歳の子です。
私は母の連れ子ですが、3歳の頃から母と一緒に生活をしたことがありません。
ですから正直な話
何で私ばかりが背負わなければならないと思いましたが、
やらなければ、母が苦労するから手伝っています。
それに、私がわかる父親は現在の父で恩返しもあるのです。



今年に入り、土曜日の透析は妹が行ってくれていますので少しは楽かも??


最近、私自身が仕事に対する考えが大分変わりました。
今までは、子供が欲しい人には無条件でサポートしていましたが、
でも今は健康に対して無関心な人は親になるべきではないと思います。


少し前の35歳以上の妊婦には〇高の文字がカルテに記入され
医師も注意をはらいながら経過を見守っていた。
けれども、ここ最近は35歳以上で子供を望む人が多い。

それは、別に悪い事ではないのだけれど
どれだけの人が生まれてくる子供のことを考えているのだろう。
ただ、欲しいだけなのかと、思われる人もいる。



もし、私がいなかったら妹も弟も30代前半で介護看護という問題を
突きつけられたら、それこそ仕事どころではなく・・・
人生は・・・???


それに気付いた時、妹や弟に対する怒りが消えた。



これから子供を望んでいる方に声を大にして言いたい。
なぜ、子供が欲しいのですか?



生活習慣病は、本人の意識で避けられる病気です。
薬漬けの生活は必ず後から副作用がきます。
今一度、生活習慣病という自己管理の甘さ、わがままな病気で
愛するあなたの子供の人生を幸せなものにしてあげる為に・・・
守ってあげる為に・・・


親になるという事をその責任の重さを考えて欲しい。
また、親になるという自覚を持って頂きたい。



                                   会長

  

Posted by ☆ 緑子の日記 ☆ at 13:50Comments(0)不妊