緑の魔法～母体作り・ホルモンバランスを整えよう～

不妊症

『生理痛・生理前、または生理中の胸の張りや不調・冷え症。

生理時の血のかたまり。　バセドウ病・橋本病。

疲れやすい・汗をかかない・肥満。

子宮の中が白いと医者に言われた。』


不妊症は、数えたらキリがないほど色々な原因があります。

不妊治療は先が見えない真っ暗なトンネルの中にいるようだと言われていますが、
その先の小さな光を見つけるには、ご自分の体質改善しかないように思います。

女性はもちろん、男性もそうです。

ですが、男性は検査を受けるだけでも、相当なストレスになります。
夫婦喧嘩にも繋がりかねない話題ですよね。

ですが、不妊症は女性にも男性にも何かしらの原因があるわけです。
誰か一人のせいじゃない。片方に押し付けてはいけない。

まずは、検査を受けて「受け入れる」事が大事なのかもしれません。


病院で、先生に「男性不妊」だと診断されたら、生活習慣の改善と
主に、食事の見直しの指導があると思いますが、どうですか？

女性のみなさん、家庭でバランスの良い温かい食事を作ってあげてください。
愛情のあるバランスのいい食事が旦那さんの身体を作っています。
共働きで、疲れてる日は手抜きもあり！（インスタントは×）
難しく考えないで、出来ることから始めてください。


昨年3月に出産したRさん。
もうすぐ2才の元気な男の子の母親になり、元気で幸福に暮らしています。

彼女は、病院で数回の体外・子宮開腹手術を2回受けた後出会いました。
本当に可哀想なほど、身も心もボロボロの状態でした。

そんなボロボロの状態から、緑の魔法でアロマを受けながら体質改善をし
彼女は必死で熱心に食事の見直しをし、バランス良い食事を摂っていました。

どこの病院へ行っても、「妊娠は難しい。望みがない」と言われたそうです。
そんな彼女も緑の魔法に来て6年、2回の体外で妊娠しました。
6年もかかったの？！と思うか。6年頑張って授かった！と思うか。

出産後、病室に訪ねてきた医療関係者☆さんが
『どうやって授かったの？』と聞いてきたそうです。
☆さんも、不妊症でした。

『自分の身体に原因があったから、体外やってもダメだった。
一番は身体を整えることです。』と伝え、後日すぐ緑の魔法にいらしていました。

☆さんは、年齢が若いこともあり
緑の魔法にいらして7ヶ月で妊娠し、現在は男の子と女の子の双子ちゃんを出産し
元気いっぱいの母親になっています。

色々なこと頑張ってる人も多いと思うけれど、2～3ヶ月経っても身体に変化がなければ
別の方法も考えたほうがいいかもしれません。


今月、心音確認がとれた4名様。
みんな結婚10年以上で不妊治療も長かったようです。
彼女たちと出会って1年余り。

1年余り、体質改善のためにたくさん我慢もさせたけど、色々原因もあったからね～。




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