2013年01月09日
不妊治療 ③
今回は、不妊治療費のお話。
(これは、あくまで私個人の意見です。)
不妊治療費 大変な金額ですね。
ご存知の通り、不妊治療には保険が適応されません。
そのため、病院の経営方針で金額が決まります。
体外を例にあげると、20万以上の差があるところもあります。
体外の助成金は、初年度3回。そのあとは年2回の5年間。
合計165万円。(1回15万)
そして、高額所得者には適応されません。
おかしな話ですよね。
税金も多く納めているのに。
体外すれば、妊娠する!
結婚したら、妊娠する!
生理がある間は、妊娠する!
こういう風に考えてる方が、どれほど多いか・・・。
子供は国の宝だけど、
それ以上に、親の宝ですよね。
だからこそ、日々節約をして治療費にお金を費やし
不妊治療に取り組んでるんだと思います。
不妊治療は、知っていれば避けられることもあるのに
とても残念なことに、自分だけは大丈夫だと思ってる人が多いです。
苦しまないでいいことで、
悩んで・・もがいてる人が いかに多いか。
妊娠・・・。
42歳を過ぎると、難しくなります。
私は、42歳がひとつの大きなボーダーラインだと感じています。
卵巣、卵子、生理、ホルモン値、細胞、・・・・
年齢だけではなく、身体の中のしくみが
細かく、細かく・・・色々あるんですよ。
助成金も税金。
ある一定の取り決めが必要だと思います。
次の世代に、教育と危機感を持ってもらわなければ
こうやって苦しむ人(夫婦)はあとを絶たないでしょう。
透析患者が増えたように、無料化は苦しむ人を増やすだけ。
病院に対する依頼心ばかりで
自分自身で考える人が少ないです。
妊娠がゴールではないんです。
産んだら終わりでもありません。
赤ちゃんは、母体に宿る。
欲しいというだけでは、ダメなのです。
妊娠する前の身体が、母親になるスタート。
母親の考えや、意識ひとつで
生まれてくる子の一生が決まります。
残念なことに、人は・・・痛まないとわからない。
その身体は健康ですか?
母体がどうなろうが・・・子供がどのように産まれようが
当然、不妊病院には一切責任はありません。
すべての責任は、親にあるんですよ。
すべての責任は、親がとるべきだと私は思います。
だから、私はアロマに通ってるお客様には
飲まなくていい薬や、やらなくていいことは、
しっかり説明してます。
やらなくていい苦労は、しなくていいんです。
ブログを見てくれてる20代~30代前半の皆さん。
今、多くの40代の方々が不妊症で悩んでいます。
彼女たちは、妊娠適齢期や身体の状態や
情報がなくて、病院に通えば、妊娠すると思って
年齢を過ごしてしまった。
20代、30代前半の皆さん、
早く気づいてください。
一人産めば、二人目、三人目と欲しくなるんですよ。
緑の魔法では、身体作りのカウンセリングを行っています。
その年代は、ご自身で出来る身体作りがあります。
今年は、まず一歩踏み出してください。
緑の魔法HPはこちら!
(これは、あくまで私個人の意見です。)
不妊治療費 大変な金額ですね。
ご存知の通り、不妊治療には保険が適応されません。
そのため、病院の経営方針で金額が決まります。
体外を例にあげると、20万以上の差があるところもあります。
体外の助成金は、初年度3回。そのあとは年2回の5年間。
合計165万円。(1回15万)
そして、高額所得者には適応されません。
おかしな話ですよね。
税金も多く納めているのに。
体外すれば、妊娠する!
結婚したら、妊娠する!
生理がある間は、妊娠する!
こういう風に考えてる方が、どれほど多いか・・・。
子供は国の宝だけど、
それ以上に、親の宝ですよね。
だからこそ、日々節約をして治療費にお金を費やし
不妊治療に取り組んでるんだと思います。
不妊治療は、知っていれば避けられることもあるのに
とても残念なことに、自分だけは大丈夫だと思ってる人が多いです。
苦しまないでいいことで、
悩んで・・もがいてる人が いかに多いか。
妊娠・・・。
42歳を過ぎると、難しくなります。
私は、42歳がひとつの大きなボーダーラインだと感じています。
卵巣、卵子、生理、ホルモン値、細胞、・・・・
年齢だけではなく、身体の中のしくみが
細かく、細かく・・・色々あるんですよ。
助成金も税金。
ある一定の取り決めが必要だと思います。
次の世代に、教育と危機感を持ってもらわなければ
こうやって苦しむ人(夫婦)はあとを絶たないでしょう。
透析患者が増えたように、無料化は苦しむ人を増やすだけ。
病院に対する依頼心ばかりで
自分自身で考える人が少ないです。
妊娠がゴールではないんです。
産んだら終わりでもありません。
赤ちゃんは、母体に宿る。
欲しいというだけでは、ダメなのです。
妊娠する前の身体が、母親になるスタート。
母親の考えや、意識ひとつで
生まれてくる子の一生が決まります。
残念なことに、人は・・・痛まないとわからない。
その身体は健康ですか?
母体がどうなろうが・・・子供がどのように産まれようが
当然、不妊病院には一切責任はありません。
すべての責任は、親にあるんですよ。
すべての責任は、親がとるべきだと私は思います。
だから、私はアロマに通ってるお客様には
飲まなくていい薬や、やらなくていいことは、
しっかり説明してます。
やらなくていい苦労は、しなくていいんです。
ブログを見てくれてる20代~30代前半の皆さん。
今、多くの40代の方々が不妊症で悩んでいます。
彼女たちは、妊娠適齢期や身体の状態や
情報がなくて、病院に通えば、妊娠すると思って
年齢を過ごしてしまった。
20代、30代前半の皆さん、
早く気づいてください。
一人産めば、二人目、三人目と欲しくなるんですよ。
緑の魔法では、身体作りのカウンセリングを行っています。
その年代は、ご自身で出来る身体作りがあります。
今年は、まず一歩踏み出してください。
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Posted by ☆ 緑子の日記 ☆ at 18:40│Comments(0)
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